真鍋寿史の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○参考人(真鍋寿史君) 御質問ありがとうございます。
 振り返りということで福島のことになるんですけれども、ちょっとなかなか契約の立場上申し上げにくいところもあるんですけれども、戸田建設さんの方で順調にいっていて、福島はなかなかというところの少し大きなポイントとしては、一つはやっぱり風車だと思っております。
 私の立場では余り申し上げにくいところはあるのでちょっと御容赦いただきたいんですけれども、端的に申しますと、福島の風車は実証機を用いております。佐藤様の方からも御説明ありましたが、二メガワット機、これは日立製作所さんの商用機でございまして、こちらは比較的順調に動いていると。残りの五メガワット機と七メガワット機というのは、商用機ではない実証機をあそこで、風車そのものの実証も行ったということで、その技術的な問題がやっぱりなかなか大きなハードルがあったということがあります。
 それは、我々実証に関わる者も含めてあの風車を選択したことをしっかりと振り返って、この実証ではどういった学びがあったのか、今後にどういったことを生かさないといけないのかというのはまさに第三者委員会の方でも議論されておりまして、一部公開で報告をさせていただく形になると思いますので、詳細の方の議論は経済産業省さんの方の委員会の方で議論をされることだと思うんですけれども、大きなポイントとしては、風車そのものの仕様が商用ベースではないものを海に設置をしたことはかなり大きなポイントだったかと思います。

発言情報

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発言者: 真鍋寿史

speaker_id: 12777

日付: 2021-02-24

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会