真鍋寿史の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○参考人(真鍋寿史君) これは、どちらがどうということでもないと思います。簡単に言うと、どちらも邪魔になってしまうというのは同じかなと思っているので。
例えば、着床式でいきますと、沿岸から近いところに設置しますので、もう漁をしているところの場所に近いだとか航路に近いというところで、一言、言ってしまえば御迷惑を掛けてしまうと。
浮体式に関しますと、ちょっと戸田さんのやつとは違うかもしれませんけれども、福島の場合は浮かしていますので、チェーンアンカーで、チェーンを引っ張ってアンカーで固定しています。そうすると、そこで網を使った漁をされる方というのはそこの地域に入ってこれなくなると、網引っかけてしまうと網が破れてしまって大変な損失になってしまうということで。
いずれにしろ御迷惑を掛けるということを考えますと、余りこの着床式と浮体式で大きな違いがあるかというとそうではなくて、やっぱりそこで洋上風力をやらせていただく以上、先ほど申しましたような内容をしっかりと御理解をいただくということがどちらの基礎の形状であっても必要で重要なのかなと思っております。