新田慎二の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(新田慎二君) お答えいたします。
自転車乗車中の交通事故死傷者のうちヘルメットを着用していない者の割合は減少傾向にあるものの、令和二年においては、八九・五%がヘルメットを着用していない状況でございます。
また、令和二年における自転車乗車中の交通事故につきまして、死者の約六割は頭部に致命傷を負っていること、また、死傷者に占める死者の割合がヘルメットを着用していない場合は着用している場合に比べて約三倍高いことから、交通事故による被害軽減を図るには、頭部を保護するヘルメットの着用が効果的であると認識しております。
警察におきましては、関係機関、団体と連携し、交通安全教育や広報啓発等により、幼児、児童から高齢者まで幅広い年齢層に対しヘルメット着用を推奨しているところでございます。引き続き、ヘルメット着用に関する理解促進や意識醸成を通じ、自転車の安全利用を促進してまいります。