山中ともえの発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(山中ともえ君) 障害者理解、障害理解でもどちらでも、ちょっと私は余りこだわりがないんですけれども、まず、オンラインで生かすというところは本当ここ急速に始まってきたところなので、その地域のところ、地域の中にある特別支援学校とか小中学校のまず連携が取れているということがないと進まないと思うんですね。それぞれの先生でもいいし学校間でもいいんですけれども、保護者同士でもいいし、地域の様々な活動でもいいんですけれども、まずそこのつながりがないとオンラインやりましょうということにならないので、そこのつながりがあれば、オンラインには当然発展していくのかなというふうには思います。
 今、本当に容易になってきたのが最近なので、私は、ちょっと、十年ぐらい前に試した、スカイプで試したことがあるんですけれども、固まってしまって、そのときはやっぱりうまくいかなかったんですね。今は環境がもう全く違うので、それこそ一緒に歌おうとか何かという活動は、多分今後検討されていくと思います。ただ、そこの素地には、先ほど言いましたけれども、地域の中でのいろいろな関わりがないと難しいかなと思います。
 特別支援学校の方は、今センター的機能ということで、小中学校にいろんな、教えに行ったりとかというようなことを先生がするような仕組みがあるんですね、学習指導要領の中にも明記されましたので。だから、その特別支援学校の方からまず発信していただいて、地域の中のネットワークをつくると。そのネットワークがつくれれば、保護者同士ですとか、それから、子供たちも何年かすれば巣立っていくわけで、結局は社会に出ていく、で、その社会が地域になるわけなので、そこでまた出会うとかというようなことにつながっていくと思うので、まずその特別支援学校を中心としたというか、校区になりますか、ネットワークつくっていくことが、結局はオンラインを活用していくというのにもつながるのではないかなと思います。

発言情報

speech_id: 120414324X00120210210_062

発言者: 山中ともえ

speaker_id: 15989

日付: 2021-02-10

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会