山中ともえの発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(山中ともえ君) 今おっしゃられたことは、小中学校は義務教育なので単位ということにならないので、高校以上になると思いますが、不登校の子に対してそのタブレットを使うということはもう確実に始まっています。
 自分の学校の話ばかりになってしまうんですけれども、今、配られてすぐ、一週間、二週間ぐらいなんですけれども、やっぱりどうしても登校できない、授業を一緒に受けられない子がやっぱり二、三人いるんですけれども、その子には今渡して、教室の後ろにタブレットを置いておいて、映しています。そうしたら、ずっと見ています。ただ、本人はまだ顔を出せないので、顔を出さないんですけれども、そのうち、それが顔が出せるようになって、クラスの子としゃべったりというのができればいいかなと思っているんですけれども。
 あと、それを単位とか、あと出席日数と認めるかというところは、例えば私どもの教育委員会でもちょっと問題にしていただいていて、今後前向きに多分進んでいくだろうと。高校にもそういった波は押し寄せていくんじゃないかなというふうに思っています。それがやっぱり単位になっていく、出席になっていく時代に多分なるのではないか。
 ただ、ちょっと危惧しているのは、実際にそうやって見たものが本当に本人に定着して、力として定着しているのかというところは、それをちょっと何か確認するようなことをしていかないといけないかなというふうに思っています。

発言情報

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発言者: 山中ともえ

speaker_id: 15989

日付: 2021-02-10

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会