山中ともえの発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(山中ともえ君) これ先ほどもお話ししましたが、ちょっと中教審でも話題になったことなんですけれども、やっぱり教員の確保ということで、都市部は例えば免許を創設したとしても確保ができても、地方でやっぱりその免許を持っていないとその学級なり教室なりが担当できないというふうになるとなかなか人材の配置が難しいというようなこともありまして、あと、障害種が五種というのが、特別支援学校が、その五つの障害種に対して特別支援学校を設置されているので、で、自閉症については、自閉症の特別支援学校というのはないんですね、免許もないので。
 なんですけれども、ちょっとそういう状況であることについては、少し免許の取るときの単位の取り方のようなところをちょっと発達障害を含めて検討してくださるということだったんですけれども、これだけ通級の希望するお子さんが増え、目指す教諭も、今の学生の中にも多分通級を希望する学生さんも出てくると思うんですね。そういったときに、やっぱり私は、通級なり特別支援学級なり、特別支援学校とは別の免許、発達障害を含めたですけれども、必要だと思うんですが、なかなかすぐには難しいという状況も、自治体の状況からですね、それはそれで分かりました。
 それとは別に、民間資格が臨床発達心理士とか特別支援教育士とかあるんですけれども、そういったものの活用ということも今後考えていくといいのかなというふうに思っています。
 以上です。

発言情報

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発言者: 山中ともえ

speaker_id: 15989

日付: 2021-02-10

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会