長谷川直之の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(長谷川直之君) お答え申し上げます。
最近の我が国周辺における地震の発生状況といたしましては、お話のございました二月十三日の最大震度六強を観測した福島県沖の地震、それから三月二十日の最大震度五強を観測しました宮城県沖の地震など、令和三年、今年の一月一日から昨日までの間に最大震度四以上を観測した地震が二十一回発生しております。
この地震回数の長期的な傾向を見ますと、今年の二月以降、平均的な回数と比較してやや多かったものの、同程度の地震回数はこれまでにも見られたものでございまして、日本全体として見れば特に地震活動が活発な状況であるとは考えておりません。
一方、我が国は世界有数の地震大国でございまして、被害をもたらすような地震は全国いつどこで発生してもおかしくございません。このため、日頃から地震への備えをしていただくことが重要でございます。
気象庁といたしましても、迅速かつ的確な地震情報の発表に引き続き努めてまいります。