宮島喜文の発言 (財政金融委員会)

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○宮島喜文君 ありがとうございました。
 確かに、短期的な見方は、当然、前が落ち込んでいれば後は上がるとか、こういうことは見えるんですが、長い意味でどのようになっていくかということがきちんとやはり捉えることができるとやはりいいんではないかと私は思っておりまして、ちょっとお聞きしたところでございます。
 では、この新型コロナ、国内の状況を考えてみたいと思うんですが、この地域経済に与える影響でございますが、これは、感染拡大というか、これが始まる前から地方においては人口減少とか経済の規模が縮小するなど、これは問題となっていたわけでございますね。こういう中で、更に人の行き来ができなくなるような状態が起きたということで、やはり観光業又は交通業、地域を本当に支える産業になるわけですが、こういうものが非常に大きな打撃を受けているわけでございます。それは、これ、ただこれ、全国的に見て全部そうだということも言えるんですが、やっぱりちょっと見ると違いもあるというふうに私は思うわけでございます。
 そんなことで、地域や業種によっても違うというのを考えますと、それぞれの地域においてどのような業種がどのような影響を受けて、どのような政策の対応が求められているかをやはり迅速に、また、きめ細かくこういうふうに把握、分析するということが極めて重要だろうなと考えるわけでございます。
 今回、私、新型コロナ、これが始まった頃は財務省の方で政務官としてお世話になっていたわけでございますが、経済対策とか補正予算の、関わらせていただきましたけれども、その中で、財務省においてはいつも定期的に全国財務局長会議を開催して、地域の実態、この情報を本省に集めて政策立案に生かしていたというふうに承知しているところでございます。
 この新型コロナ、地域経済に与える影響でございますが、現状はどのように考えられておるのか、これについて副大臣にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 宮島喜文

speaker_id: 13570

日付: 2021-03-16

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会