宮島喜文の発言 (財政金融委員会)

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○宮島喜文君 ありがとうございました。
 閣議で決定されたというお話でございましたが、やはり長くこういうふうにコロナのこの状況が続いてくると、なかなか、その状況が変化してくる、また次の状況が変化してくるということがございますので、やっぱりきめ細やかな対策も必要でございますし、またその時期というか、変化に対応した形も必要となろうかと思いますので、また今後とも支援を強化していただけたらというふうに思うところでございます。ありがとうございました。
 では、ちょっとこちらの方はコロナとは直接は関係ございませんが、一、二、気が付いたところを質問させていただきます。
 税関の話でございます。税関の人員や装備の充実についてお伺いしたいと思います。
 税関ですね、これ、全国に九千人ほどを超える職員が日々仕事をされているわけでございます。近年、入国者が多くなる、また輸入の申告件数が増加ということで、税関業務は非常に増加して、一途をたどってきていたわけでございますが、まあコロナのこの状況によりまして一旦入国者は今減少しておりますけれども、ただ、航空貨物の方は輸入件数はどんどん増加しておりますし、二十四時間発着するという航空貨物便の通関も迅速に円滑に進めるためにやっぱり人員も必要だろうというわけでございます。
 私も財務政務官の在任中に各地の税関を訪問させていただきまして、いろいろお話も聞きました。職員の皆様は、前回も私言ったかと思うんですが、非常に士気が高くて心強く感じたわけでございますが、同時に、大変な職場であるなということと、もう一つは、人員不足にも非常に困っているという問題意識もお聞きしたわけでございます。
 特に、私伺ったところで、函館でしたかね、あそこのときには海に出ていく監視船も見させていただいたりしたんですが、海上での密輸入というものを当然監視し又は取り締まること、これは日本は、我が国は四方を海に囲まれていますから非常にそういうことが重要なわけでございます。
 こういう中で、この迅速な取締りをするにはやっぱり装備も近代的にしなきゃいかぬだろうという話もございました。また、そういうところに勤務する職員も勤務が楽になるようなこういう環境をつくる、これも必要だろうということでございましたが、こういう中でこの税関の人員や装備に関して更なる充実をしなきゃいかぬと思いますが、これについてどのように取り組んでいくのか、お聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 宮島喜文

speaker_id: 13570

日付: 2021-03-16

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会