塩崎正晴の発言 (財政金融委員会)

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○政府参考人(塩崎正晴君) お答えいたします。
 国立感染症研究所と長崎大学との連携についての御提案、どうもありがとうございます。御指摘の点につきましては、文部科学省としても大変重要であると考えているところでございます。
 新型コロナウイルス感染症を含みます各種感染症の研究につきましては、現在、国立感染症研究所や長崎大学を始めとする多くの大学が取り組んでいるところでございます。感染症研究につきましては、基礎から臨床までの各段階における研究や他分野研究、融合研究が必要であることから研究機関同士の連携が重要でございまして、これまでも国立感染症研究所と大学等の間で多くの共同研究が実施されているところでございます。
 特に長崎大学におきましては、現在、今後の我が国における感染症研究の中核拠点となりますBSL4施設が建設中であること、また、熱帯地域における感染症につきましては、同大学の熱帯医学研究所がこれまでの研究等による知見を有していることから、同大学と国立感染症研究所との人的交流なども含めまして有機的な連携が強化されることにより、我が国における感染症研究と対策強化の加速につながることを期待しているところでございます。
 文部科学省といたしましては、関係府省とも連携し、国立感染症研究所と大学等の連携強化も含めまして、引き続き各種感染症に関する研究開発をしっかりと支援してまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 塩崎正晴

speaker_id: 17634

日付: 2021-03-16

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会