田島淳志の発言 (財政金融委員会)

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○政府参考人(田島淳志君) お答え申し上げます。
 先生御指摘のとおり、税関職員は、入出国する旅客やまた貨物の検査に立ち会う事業者など不特定多数の者と接するため、相対的に高い感染リスクにさらされていると認識しているところでございます。このため、職員が安全に職務を全うし、また旅客等におかれましても安心して税関検査を受けていただくということで、適切な健康安全対策が大変重要であると考えてございます。
 具体的には、まず基本的な対策として、手洗いや消毒、マスクの着用、これは当然のことでございますが、必要に応じてフェースシールドや防護服の着用を職員に指示してございますとともに、飛沫の対策としまして、空港の税関検査台などでのビニールカーテン等の設置ですとか、執務室内では机の配置の見直しとかパーティションの設置など実施してございます。
 加えて、そもそも対面が多うございますが、この対面の検査ややり取りを極力避けるという観点から、例えば電子ゲートですとかエックス線CTスキャンといった非接触、接触せずに検査ができるような機器、こういったものも活用しているところでございます。
 引き続き、職員の安全対策に万全を期してまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 田島淳志

speaker_id: 8839

日付: 2021-03-30

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会