松坂千尋の発言 (総務委員会)

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○参考人(松坂千尋君) お答えいたします。
 音声波に関する経費ですけれども、番組費、それから制作や送出に関わる人件費のほか、各地にあります送信所の設備の維持費、補修費、回線費、電気代などの技術関係経費がございます。
 このうち、送信設備の関係ですけれども、現在、AMを取ると、ラジオ第一と第二合わせて全国に四百二十一局所あります。例えば、全国放送だけの対応となっておりますラジオ第二の送信所を停波した場合、減価償却費と技術関係経費合わせて毎年十数億円程度の削減を見込んでいます。
 それから、音声波の番組費は来年度およそ三十五億円ですけれども、今後、整理、削減後の編成ですとかインターネットの活用方法などを踏まえた上で、番組制作に関わる制作費ですとか人件費がどの程度削減できるのか、検討していきたいと思っております。
 加えまして、音声波の削減に伴って新しい放送センターのラジオスタジオの数なども見直すことにしています。
 こうしたことを含めて、ラジオの削減によってどれぐらいコストが削減されるのか、今後精査してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 松坂千尋

speaker_id: 27714

日付: 2021-03-30

院: 参議院

会議名: 総務委員会