松坂千尋の発言 (総務委員会)

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○参考人(松坂千尋君) 子会社の内部留保ですけれども、財務諸表で利益剰余金として計上されていまして、二〇一九年度の配当実施後で九百三十四億円となっています。ただ、この大部分は、中継車やカメラなどの固定資産、システム改修など将来的に必要となる資金、それから日常業務のための運転資金など事業維持のための資金や資産であり、こうしたものを除いた利益処分が可能なものはおよそ九十億円となっています。これについては今後計画的に配当を行っていくことにしております。
 時代とともに子会社の役割も変わっておりまして、その在り方や規模や数については検討していくことにしておりますが、子会社の売却による値下げのシミュレーションについては検討しておりません。
 子会社がNHKの委託業務を効率的に推進するとともに、副次収入ですとか配当などによるNHKへの財政的寄与をすることによって、視聴者負担の抑制にもつながると考えているところであります。

発言情報

speech_id: 120414601X00920210330_215

発言者: 松坂千尋

speaker_id: 27714

日付: 2021-03-30

院: 参議院

会議名: 総務委員会