松坂千尋の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(松坂千尋君) 六年間のNHKビジョンですけれども、東京オリンピック・パラリンピックをスーパーハイビジョンなどの最新技術を活用してお伝えすることですとか、いつでもどこでもNHKのコンテンツを楽しめる環境を実現することなどを想定していました。
4K、8Kスーパーハイビジョンは二〇一八年十二月に本放送を開始しましたが、東京オリンピック・パラリンピックが延期となったこともあり、最高水準の競技中継ですとか、ロボットやAI、手話CGなどを活用したユニバーサルサービスの実現は二〇二一年度に持ち越されております。
また、常時同時や見逃し配信、NHKプラスは二〇二〇年四月から本格的なサービスを開始し、いつでもどこでもNHKのコンテンツを御覧いただけるようになりましたけれども、普及などにはまだ課題があると考えております。
六年間のビジョンで想定しましたサービスには着手し、一定の成果があると考えておりますけれども、今後は、経営資源をNHKならではの多様で質の高いコンテンツに集中させながら、持ち越した課題に取り組んでいきたいと考えております。