西村康稔の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(西村康稔君) お答え申し上げます。
 まん延防止等重点措置は、それぞれの都道府県のあるエリアで急速に感染が広がっている、そこで抑え込むためのものであります。お地元の宮城県でいえば仙台市でかなり急速に拡大をしたというところで、仙台市中心に対策を講じて抑え込んでいこうというものであります。特に、八時までの時短、それからイベントも五千人までに制限をいたしますので、これは緊急事態宣言と同等の厳しい措置をとるということであります。これによってまず抑え込んでいくことを考えております。
 あわせて、今回、店舗への見回り、呼びかけ、これを徹底していくこととしておりまして、昨夜から宮城県仙台でも始まっているようでありますが、こういうアクリル板の設置であるとか換気であるとか、あるいは会話のときのマスク、こういったことを徹底していくこと、全店舗見回りをするということで取組を進めております。外部委託も含めて、国としても支援をしていくことにしております。
 それから、特に関西圏は変異株が大きいものですから、そのエリアとの往来はできる限り控えていただく、出張などもあるかと思いますけれども、東京から仙台、東京から大阪もあると思いますが、本当に必要なものかどうか、こういったことを是非御検討いただきたいというふうに考えております。
 あわせて、私どももモニタリング検査、仙台はその中心部の国分町で重点的な検査を行って開始をしているようでありますけれども、若い人の多い大学とか駅前とか、こういったところで私ども検査を拡充をしていきたいと思っておりまして、そういったところで繁華街以外の感染源も見付けていければというふうに考えております。
 いずれにしましても、強い措置によって何とかこのエリアで抑え込んで県全体に広がらないように、そして緊急事態宣言にならないようにしっかりと取り組んでいきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2021-04-06

院: 参議院

会議名: 内閣委員会