岩井勝弘の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(岩井勝弘君) 新子育て安心プランにおきましては、市町村が今後の保育のニーズを踏まえて策定した計画の積み上げ値を踏まえるとともに、女性の就業率の上昇にも対応できるものとして、令和三年度から令和六年度末までの四年間で約十四万人分の保育の受皿を確保することとしております。
また、保育ニーズは各地域によって様々であるため、新子育て安心プランでは、地域の特性に応じた支援を柱の一つとして位置付け、保育ニーズが増加している地域については、新子育て安心プランに参加する自治体への整備費等の補助率のかさ上げ、マッチングの促進が必要な地域については、保育コンシェルジュによる相談支援の拡充や巡回バス等による送迎支援の拡充を行うとともに、人口減少地域の保育の在り方については、今年度新たに厚生労働省子ども家庭局に地域における保育所・保育士等の在り方に関する検討会を設置し、中長期的な視座に立った検討を行うこととしているところであります。
各地域においてニーズに沿った保育の提供ができるよう、今後とも必要な支援に努めてまいります。