嶋田裕光の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(嶋田裕光君) 夫のうつの問題でございますけれども、父親が育児に関わることは、母親の子育て中の孤立感や負担感、仕事と子育ての両立の難しさが軽減され、子供を産み育てたいという希望をかなえやすい環境につながるものと考えているところでございます。一方で、議員の御指摘のように、男性の育児参画の促進に伴いまして、父親が不安や悩みを抱えるケースもあるものと認識しておるところです。
このため、少子化社会対策大綱では、男女が共に子育てに参画していくという観点から、男性の育児休業取得や育児参画を促進するための取組を総合的に推進する方向を示したところでございます。その取組の一環として、妊婦と父親になる男性が共に妊娠、出産への理解を深め、協力して子育てに取り組めるよう、両親学級の充実など、父親になる男性を妊娠期から側面支援をすることなどを盛り込んでいるところでございます。
引き続き、関係省庁と連携しながら、男女が共に子育てに参画し、安心して子供を産み育てられる環境の整備に努めてまいりたいと考えております。