嶋田裕光の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(嶋田裕光君) お答えいたします。
 保育標準時間の公定価格は、週六日、一日十一時間の開所を想定して積算しておりまして、平成二十七年度の子ども・子育て支援新制度施行時に、十一時間の開所に対応するために、新制度以前の延長保育事業の基本分と同等の内容を公定価格に組み込むとともに、一日三時間分の非常勤保育士の人件費を追加しているところでございます。
 一方で、一日十一時間開所というお話でございますけれども、これは公定価格における利用可能な最大限の枠として設定しているものでございまして、実際の開所時間については一律に一日十一時間の開所を義務付けてはおりません。また、子ども・子育て支援新制度施行以降、子ども・子育て支援新制度施行以前と同様に、利用者の就労実態等に応じて開所時間を短縮することは可能となっておるところでございます。
 地域の実態に合わせまして適切に保育所の運営を行っていただきたいというふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 嶋田裕光

speaker_id: 32865

日付: 2021-05-18

院: 参議院

会議名: 内閣委員会