三上明輝の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(三上明輝君) まず一点目の環境の整備につきましてこれは義務化していない理由でございますけれども、環境の整備には、施設のバリアフリー化、それからいろいろな、職員への教育、研修等々、ソフト、ハードを含めていろいろなものがございます。その中には相応の費用が発生するもの、時間が掛かるものといったようなものがございまして、特にこの法案では、事業者の事業を限定せずに非常に幅広く対象にしているものでございますので、そういった負担なども考えてこれは努力義務にしているということでございまして、ただ、努力義務ではありましても、環境の整備が行われることによって合理的配慮がそれを基礎としてより提供しやすくなるということがございますので、引き続きその関係の取組に努めてまいりたいと考えております。
また、環境整備を促すための取組につきましては、様々な、先ほどの事例集などでも、環境整備の事例なども、まあ百幾つですか、収集していますし、今後も引き続き、そういった合理的の配慮の提供だけではなくて、環境整備の好事例なども収集しながら、事業者にとってはどういった取組があり得るのか、自分の行っている事業の中ではどういう好事例があるかといったようなことなどを、情報を提供するということなどによってその取組促進してまいりたいと考えております。