吉原祥子の発言 (内閣委員会)

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○参考人(吉原祥子君) その会議に参加をさせていただいた者として、この法律が適切に運用されるであろうという私は信念は持っております。ただ、この条文案を読むだけでは様々な臆測が広がるおそれがあるということはこの審議のプロセスを伺っていて痛感をいたしましたので、そこはしっかりとこれから議論をしていかなければ国民の様々な解釈を呼んでしまうなということは思います。
 私が今回その有識者会議に入らせていただいて大変思いましたのが、今回の会議のメンバーには行政学の専門家やそれから民法の専門家が入っています。私は、この問題、この土地、外資の話だけではありませんが、所有者不明土地問題など、特に外資の話においては、十年間経過を見てきた中で、ああした学者の方々が正面からこのテーマを議論したのは初めて見ました。本当に真摯な議論が行われたと思っています。回数は少なかったけれども、提案書の中には重要なエッセンスが凝縮されています。それを踏まえた上での法案だと思いますので、そこは信頼、そこは私は全幅の信頼を寄せています。
 ただ、それを見える形、言語化するということは今後大きな課題であるということは思っております。

発言情報

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発言者: 吉原祥子

speaker_id: 32992

日付: 2021-06-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会