野上浩太郎の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(野上浩太郎君) 山田先生には同じ富山県出身者として日頃から大変御指導いただいておりまして、ありがとうございます。今日もどうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。
申すまでもなく、この農林水産業、これは、国民に食料安定供給をして、地域社会あるいはコミュニティー、地域経済、これを支えるとともに、国土保全をしていく、まさに国の基でありまして、この農林水産業を発展をさせて美しく豊かな農山漁村をしっかりと引き継いでいかなきゃならないというふうに思います。
そういう中で、今コロナの影響、感染拡大の中にある農林水産業、食品産業への影響の緩和、あるいは十二月には、一月にかけて大雪が発生をしました。さらには、東日本大震災につきまして、福島県沖を震源とする地震も起きました。こういうことも含めた万全の対応をまずはしていかなければならないというふうに思います。
その上で、産業政策と地域政策を車の両輪としまして、二〇三〇年の輸出五兆円目標ですとか、あるいは生産基盤の強化、担い手の育成、確保、スマート技術の開発、実装、あるいは農村政策の展開等々、重点課題に応えられるように全力を尽くしてまいりたいというふうに考えております。