野上浩太郎の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(野上浩太郎君) 私も田名部先生と同じような世代だと思いますので、認識は同じでございます。
 この大型鯨類を対象とした捕鯨業、これ再開をして今年で三年目になるわけでありますが、再開した捕鯨業で捕獲した鯨肉、これは市場においても好意的に受け止められておりまして、新鮮でおいしいと、これ一定の評価をいただいているというふうに思います。
 一方で、今後将来にわたって我が国の捕鯨業が安定的な操業を継続していくためには、適切な資源管理あるいは操業形態の確立に加えて、やはりこの鯨肉需要の拡大というものは大変重要だというふうに思います。
 そのため、令和三年度におきまして、捕鯨業者や流通小売業者と連携しながら、やはり若者になかなかその魅力が伝わっていないというところもありますので、若者や外食産業向けの商品開発、あるいはユーチューブ等を用いて商品のアピールを行うとともに、給食で提供するための鯨肉供給ですとか栄養士を対象とした鯨肉料理講習を行うなど、若い人を含む多くの方に鯨肉のおいしさを知ってもらうためにその活動をしっかりと支援をしてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 野上浩太郎

speaker_id: 12091

日付: 2021-03-22

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会