山口英彰の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(山口英彰君) お答えいたします。
令和三年度の捕鯨対策予算につきましては、捕鯨業の円滑な実施を支援するために必要な予算として、前年度と同額の所要額五十一億円を計上しております。
今回は、今先生の方から御指摘がございましたが、財源の一部に、本来ですと令和三年三月に終期を迎える予定でございました既存の基金がございまして、これをこの捕鯨業の円滑な業務遂行のために活用するということとしておりまして、捕鯨対策のための予算額が削減されたということではございません。その点では、ちょっと新聞のこの記事の書き方はいかがなものかと思っているところでございます。
水産庁といたしましては、これらの予算の活用を通じて、捕鯨業が一日も早く軌道に乗るよう、引き続き必要な支援を講じていく所存でございます。