本郷浩二の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(本郷浩二君) お答えいたします。
 現行の森林・林業基本計画における平成二十八年度から令和元年度までの年間の路網開設量は一・五万キロメートルでございまして、実際の開設量もおおむね計画どおりとなっております。内訳を見ると、相対的にコストの低い森林作業道の整備が先行している一方で、路網の骨格となる林道の整備が遅れている状況にあると認識しております。
 また、近年、森林資源の充実に伴いまして木材が大径化し、木材を効率的に輸送するというニーズ、頻発する集中豪雨等に対応した林道の整備ということも課題になってきているところでございます。
 このため、令和三年度予算において森林整備事業を拡充し、災害に強く木材の効率的な輸送等を可能とする幹線林道の開設、改良を重点的に進めたいと考えておりまして、山村強靱化林道整備事業を創設したところでございます。
 今後とも、これらの予算を最大限活用して、路網整備の推進に取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 本郷浩二

speaker_id: 17539

日付: 2021-03-25

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会