本郷浩二の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(本郷浩二君) お答えを申し上げます。
 国内の林業従事者数が減少傾向で推移している中、外国人材の受入れも課題の一つであると考えております。
 林業における外国人技能実習制度の活用については、在留期間が一年の技能実習一号による受入れのみとなっている現状でございます。業界団体としては、在留期間が通算三年となる技能実習二号の職種の指定の追加を目指すということを考えているところでございまして、日本人、外国人を問わず、伐木における技能向上を通じた、今先生がおっしゃられました労働安全の確保につながり、外国人技能実習二号の評価試験としても活用可能な、先ほど申し上げました技能検定制度に林業を追加すべく、本年三月から試行試験を開始したところでございます。さらに、令和三年度は試行試験の規模を拡大し、早期に技能検定への移行を目指すこととしておりまして、農林水産省としても、令和三年度予算において業界団体の取組を、支援を計上しております。
 また、緑の雇用も、当初は、事業の最初は一年間だけの研修をしておりましたけど、それを現在三年に延ばすような取組をしておりまして、やはり三年というような熟練を必要だというふうに考えておりまして、そのような考え方で進めてまいりたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 本郷浩二

speaker_id: 17539

日付: 2021-03-25

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会