本郷浩二の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(本郷浩二君) お答えを申し上げます。
素材生産における生産性や労働安全性の向上のために、これまで高性能の林業機械の導入を推進してきたところでございます。
直近の十年間の保有台数を見ると、四千九百九十四台から一万二百十八台と二・四倍、六千台以上の台数が増加しているという状況でございますし、また、素材生産の約八割はこの高性能林業機械を用いた作業というところになるまで普及してきたところでございます。
今後においても、生産性、労働安全性の更なる向上が図られるよう高性能林業機械の普及に努めてまいる所存でございますけれども、委員がおっしゃられましたように、私どもとしては、これまで路網につきましては林業機械が働けるように、先ほど申し上げた森林作業道をしっかり付けていくというようなことで取り組んできたところでございます。
そういうことも先行的に行い、機械化を進めてまいりたいというふうに思っておりますし、これからは、更に安全性あるいは労働従事者の方が減っていくということを踏まえて、機械の自動化ですとかリモコンで操作できる、そういう機械を開発して、安全に、そして明るく楽しく仕事ができるような機械化を進めていきたいというふうに思っております。