新井ゆたかの発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(新井ゆたか君) 私どもも、飼養衛生管理基準を守っていただくことがやはり農場を守るというところにつながりますので、それぞれの方が責任を持ってやっていただきたいというふうに思っているところでございます。
 今委員からお話がありましたとおり、飼養衛生管理基準、大きく分けてハードの面とソフトの面があると思っております。
 ハードの面につきましては、基本的にウイルスが入らないように、穴があれば塞いでいただく、シンプルに申し上げますとですね、そのための基準を設定しておりまして、それにつきましてはハードを設備していただければ大体基準は満たすということになりますが、一番重要なのは、豚に近づく方、物が全て消毒しているという状況を三百六十五日つくるということでございます。
 一定のウイルスが入るとそこで感染が起こるということでございまして、そのソフトの点については、チェック項目で御自身がやっているというふうに思われていても手洗いが十分でなかったりとか、いろんな形でやはりウイルスの侵入を許しているというのがそれぞれの疫学調査をやったときに判明しているところでございます。
 今回も鳥インフルエンザの発生に伴いまして、自己点検を皆さんの農場にやっていただきました。最終的には、数か月やりまして、一〇〇%に近いところまで参りました。
 やはり自己点検と、それから家畜衛生保健所の指導、これやはり繰り返し徹底をしていただくということが重要だというふうに考えておりまして、そのために分かりやすいマニュアルでありますとかいろいろな今動画のツールなども作っておりまして、それぞれの従業員も含めた方々が日々できるような形をつくっていくというのがベストだと思っております。

発言情報

speech_id: 120415007X00820210413_043

発言者: 新井ゆたか

speaker_id: 30628

日付: 2021-04-13

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会