野上浩太郎の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(野上浩太郎君) 金融安定理事会でございますが、このグローバルな金融システム上重要な銀行でありますG―SIBの候補行である七十六の金融機関を対象としまして、総資産等の規模や外貨建て資産等の国際活動など五つの基準と、今お話しいただきましたとおり、その基準に該当する具体的な十二の指標につきまして、相対評価によってG―SIBを選定をしているところであります。
G―SIBはこの相対評価によって選定されますので、農林中金がいつこのG―SIBに選定されるかということを具体的に言及することは困難なわけでありますが、農林中金は近年、総資産等の規模を拡大するほか、市場運用資産及び市場運用資産に占める外貨建て資産の割合を拡大させるとともに、オーストラリア、またオランダにおきまして子会社を設立をしまして海外拠点を拡充するなど国際的な活動も拡大してきておりまして、そういう意味でG―SIBに選定される蓋然性が高まってきていると認識をしているところでございます。