村田斉志の発言 (法務委員会)

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○最高裁判所長官代理者(村田斉志君) お答え申し上げます。
 裁判所法第二十六条一項におきましては、「地方裁判所は、第二項に規定する場合を除いて、一人の裁判官でその事件を取り扱う。」と定めておりますので、これによりますと、地方裁判所において裁判官が一人で裁判を行う単独制が原則として規定されているものと思います。
 事案の内容等を考慮して三人の裁判官から構成される合議体で審理及び裁判をする旨の決定をされた事件、あるいは簡易裁判所の判決に対する控訴事件等の法律において合議体で審理及び裁判をすべきものと定められた事件を除いて一人の裁判官で事件を取り扱うこととされておりますので、地方裁判所の支部におきましてもこのような運用がされているというふうに承知をしております。

発言情報

speech_id: 120415206X01020210427_017

発言者: 村田斉志

speaker_id: 4247

日付: 2021-04-27

院: 参議院

会議名: 法務委員会