岡本宰の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○政府参考人(岡本宰君) 二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国して以来、一人の拉致被害者の帰国も実現しないまま、委員御指摘のとおり、昨年は有本嘉代子さん、横田滋さんが御逝去されました。先ほども御冥福をお祈りして黙祷をささげたところでございますけれども、お二人の御存命中に恵子さん、めぐみさんとの再会が実現できなかったこと、政府として本当に申し訳なく思っております。
 家族会、救う会の今後の運動方針には、委員御指摘のとおり、親の世代の家族が被害者と向き合うことなしに日朝関係の改善はないとして、全拉致被害者の即時一括帰国には期限があると明記されております。政府といたしましては、この期限という言葉に込められました御家族の皆様の思いを胸に刻んで、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向けて、あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で行動してまいります。

発言情報

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発言者: 岡本宰

speaker_id: 21548

日付: 2021-06-11

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会