西村康稔の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(西村康稔君) 私自身、十一月後半以降、感染が徐々に広がってくる状況、首都圏中心にですね、中で、日々専門家の皆さんとも意見交換を重ねております。そして、このままステージ4の状況になれば緊急事態宣言が視野に入ってくるということを記者会見や国会の場でも何度か申し上げていると思いますけれども、そのような危機感を持って対応してまいりました。
 そして、分科会、十一月にも開いておりますけれども、この段階で特段、緊急事態宣言について何か議論があったわけでは、提起がされたわけではありません、議論があったわけではありません。
 十二月十一日の分科会でも、お一人の方から何としても緊急事態宣言は避けたいという趣旨の御発言がありましたが、その十二月十一日の段階で、分科会の段階で、分科会で何か緊急事態宣言を発出すべきといった議論があったわけではありません。その後の、その日の提言の中で初めて、緊急事態宣言を回避すべくという文言は入りました。これはそういうお一人の方の発言も踏まえてのものだと思います。
 そして、十二月二十三日、次の分科会、ここでも何か特段の緊急事態宣言について議論があったわけではありません。もう議事録公開をさせていただいております。そして、その後の、分科会後の尾身会長の会見におきましても、今こういう緊急事態宣言を出すような状況にはありませんという会見もされております。
 日々このような形で、御相談をしながら、そして分科会でも、の専門家の意見を聞きながら、私ども慎重に判断を重ねてきたところでございます。

発言情報

speech_id: 120415261X00520210305_010

発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2021-03-05

院: 参議院

会議名: 予算委員会