西村康稔の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(西村康稔君) お答え申し上げます。
まさに、この新型コロナウイルス感染症の対策、対応に当たっては、国民の皆様お一人お一人の御協力が不可欠であります。ピークからここまで八割方陽性者の数が減少したのも国民の皆様の御協力のおかげだというふうに思っております。改めて感謝申し上げたいと思います。
そうした皆様に共感を持っていただけるような情報発信することが何より大事だというふうに強く認識をしているところであります。これまでもできる限り分かりやすくということで、パネルやモニターを用いてデータなども示しながら、できるだけ丁寧に説明しようということを心掛けて対応してきたところであります。
御指摘のように、昨年八月上旬ぐらいまで、いろんなことが分からなかったことも多かったものですから、毎日、休日も含めて記者会見を行って丁寧に説明をしてきていたわけでありますけれども、その後、様々ないろんな知見も分かってきたということもあって、土日、休日はですね、必要があるときのみ行うこととしております。閣議後の会見あるいは分科会の後、あるいは、その他経済関係の会議、経済指標の発表などのときも、併せてコロナの状況も含めてその都度説明をしてきているところでありますけれども、連日、これ休日も含めて記者会見開くということはこれ職員の負担にもつながるということで、この辺り、記者会とも相談しながら、適時適切なタイミングで正確な情報を、そしてデータをしっかりお示しして迅速に伝えていければと考えております。会見をしない日も、様々なデータについては毎日公表をし、また、必要なことを貼り出しをしたり、あるいはSNSなどでも発信をしてきているところであります。
そして、私だけでなく、より正確な情報をお伝えするという観点から、例えば、専門家である、医師である忽那先生に発信をしていただいたり、尾身先生に発信していただいたり、今、忽那先生は、新宿のあのビジョンとか渋谷の街頭のビジョン、ここでも若者に対しても呼びかけを継続して行ってきております。
そうしたことも含めて、私自身も国民の皆様に共感を持っていただけるよう、できるだけ丁寧に、そして正確な情報をお伝えし、共感を持って協力していただけるように、これからも心掛けて対応していきたいというふうに考えております。