拝師徳彦の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)

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○参考人(拝師徳彦君) 大変重要な御指摘、御質問ありがとうございます。
 特にこのデジプラ、デジタル市場において若い人が非常に積極的に参加をされていると。それ自体はいいことだというふうに私も思うわけですけれども、一方で、詐欺まがいの商法、情報商材とかマルチとか、そういうものに掛かって、心の傷を含めて傷ついていくというような若者も現にいらっしゃるでしょうし、それから、成年年齢引下げに伴ってそれがまた飛躍的に増えるのではないかなというふうに懸念をしているところです。
 ですから、一つは、その成年年齢引下げで対象になるような世代を中心に、消費者教育ももちろん大事なんですけれども、その人たちが何かあったときに気軽に相談できるような相談体制、なかなか消費生活センターに電話して予約してというのが慣れていない世代かなというふうに思いますので、SNS等を通じてまずはそういうところに気軽に相談できるような形をつくっていけるといいのかなというふうに思っております。
 あとは、やはり懸念されるマルチ等の具体的な商法についてはより厳しい規制を掛けていかないとまずいのではないかなというふうに思っています。今はズームでのセミナーのようなものがあって、そこに誘われてそのままずるずると契約に至ってしまうようなこともあるやに聞いておりますので、やはりそういう実態を踏まえた対応というのをとにかく早くやっていただきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 拝師徳彦

speaker_id: 2015

日付: 2021-04-21

院: 参議院

会議名: 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会