拝師徳彦の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)

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○参考人(拝師徳彦君) 運用上の留意点ということですが、先ほど申し上げたように、まだ、CツーCを含めてですね、そもそも対象から漏れている部分がありますので、これについては対象から漏れていても基本的には同じような協力をお願いしていくと、で、その反応を見ていくという形でお願いできればなというふうに思っております。
 あとは、情報開示の点ですけれども、DPF側で判断がいろいろと難しいというのは分かりますが、やはりなるべく真実性、実態をきちんと把握していただくということは取引に入っていただく上で当然のことだろうというふうに思っていますので、府令を定めてそれをまた運用していくのだろうと思いますけれども、それについてはなるべく幅広く開示の対象を定めていただきたいですし、それから、経団連さんおっしゃっていたように、現場現場で若干判断に迷うようなことがあるかもしれませんので、少し広めに、バスケット条項的に運用できるような府令の定め方をしていただいて、実態に合わせた開示の積み重ねをしていただいて、それをまた規範化していくというようなことがお願いできればいいかなというふうに思います。
 あと、対象になる金額で裾切りをするということですので、そこの金額が非常に重要になるかと思いますが、先ほどから話に出ていますように、かなりこのコロナ禍でDPF取引の利用が広がっております。一般の消費者の方がふだんの生活で使うようなものをスマホで簡単に入手できるということになっておりますので、その辺の実態を踏まえて、金額についてはそれなりに低廉な額に定めていただかないとちょっと関係ない世界の話になってしまいますので、そこはお願いしたいなというふうに思います。
 以上です。

発言情報

speech_id: 120415328X00520210421_057

発言者: 拝師徳彦

speaker_id: 2015

日付: 2021-04-21

院: 参議院

会議名: 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会