中川郁子の発言 (農林水産委員会)

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○中川(郁)委員 ありがとうございます。是非お願いしたいと思います。
 次は、国家貿易による輸入枠数量についてです。
 先ほど質問させていただいたとおり、生産者、乳業者が協調して、約二万トン規模の脱脂粉乳の在庫削減対策に取り組むことになりました。
 一方、国家貿易による輸入枠数量として、生乳換算で十三万七千トンのバター、脱脂粉乳の輸入が義務づけられております。
 国際約束は承知していますが、国内の乳製品の在庫事情などを考慮して来年度の輸入枠数量を決めていただきたいと思います。
 北海道のキャラバンの折にも、酪農家の皆さんから同様の御意見が多数ありました。北海道では、今年度より、酪農家がキロ当たり二円二十四銭、北海道全体で百億円、酪農家一戸当たり、年換算でありますと、数百万円単位で拠出しているということになります。
 バター、脱脂粉乳の在庫削減対策にこのように取り組んでいます。酪農家の皆さんも本当に頑張っているのであります。我慢が怒りに変わらないうちに、不安が失望に変わらないうちに、政治の決断が必要であると考えています。
 来年度の輸入枠数量について、政府のお考えをお聞かせください。

発言情報

speech_id: 120705007X00220211222_016

発言者: 中川郁子

speaker_id: 24802

日付: 2021-12-22

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会