中川郁子の発言 (農林水産委員会)
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○中川(郁)委員 次に、加工原料乳生産者補給金と集送乳調整金と総交付対象数量についてお尋ねしたいと思います。
加工原料乳生産者補給金については、生乳の需給環境が大幅に悪化する中で、購入飼料、資材、燃料費などの生産コストが増加しています。集送乳調整金についても、燃料費の上昇や、ドライバー不足などによる輸送費用が増加している現状にあります。
これらを踏まえて、加工原料乳生産者補給金と集送乳調整金を合わせた単価について、十円八十五銭を上回る水準が必要と考えていますが、政府のお考えを聞かせていただきたいと思います。
また、総交付対象数量については、年間を通じた国内乳製品の安定供給が可能となるように、また、生産現場に向けて減産メッセージとならないように、現行の三百四十五万トンを維持する必要があると考えています。
昨日開かれました自民党の畜産・酪農対策委員会でも議論がありました。国民一人当たりの牛乳の消費量は増えているということでありますから、コロナの影響がなくなったときに牛乳・乳製品を国民の皆様に安定供給できるような価格、対象数量が必要であるというふうに思います。
加工原料乳生産者補給金と集送乳調整金、総交付対象数量について、政府のお考えをお聞かせください。