森健の発言 (農林水産委員会)
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○森政府参考人 お答えいたします。
加工原料乳生産者補給金、集送乳調整金、それから総交付対象数量についての御質問をいただいたところでございます。
加工原料乳の生産者補給金の単価につきましては、加工原料乳生産地域での再生産が可能となりますように、生産コストの変動でございますとか直近の物価動向等を考慮するということになっております。
また、集送乳調整金単価につきましても、指定事業者が、あまねく、遠隔地も含めて集送乳の確保が可能となるように、集送乳に要するコストの変動でございますとか、これもまた直近の物価動向等を考慮することとしております。
他方、総交付対象数量につきましては、飲用牛乳及び乳製品の国内需給の状況、国内の生乳あるいは乳製品に対する需要といったものを考慮して定めるということでございます。
いずれのものにつきましても、食料・農業・農村政策審議会の意見を伺いまして決定をするということでございます。
引き続き、再生産、さらに、酪農経営が継続をできるように、本年度もこうしたルールにのっとりながら適切な算定を行っていきたいというふうに考えているところでございます。