勝山潔の発言 (安全保障委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○勝山政府参考人 海上保安当局間の連絡につきましては、本庁レベルでは、平成二十七年一月に開催された第三回日中高級事務レベル海洋協議におきまして、中国海警局との間に対話の窓口が設置されておりまして、両機関の意思疎通の強化と相互信頼の増進を図っております。
また、現場レベルにおきましては、尖閣諸島周辺海域において領海警備に従事している当庁巡視船には中国語を話すことができる海上保安官が乗船しており、中国海警局に所属する船舶との間で、無線通信や電光掲示板等のコミュニケーション手段により意思疎通ができてございます。
これらに加えまして、海上保安庁が主導して開始いたしました北太平洋海上保安フォーラム、アジア海上保安機関長官級会合及び世界海上保安機関長官級会合といった多国間連携や、日中高級事務レベル海洋協議といった二国間連携の枠組みを通じて、中国海警局を含む諸外国海上保安機関との連携協力を引き続き行ってまいります。