堀江和宏の発言 (安全保障委員会)

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○堀江政府参考人 お答え申し上げます。
 防衛省においては、委員御指摘の警戒監視に係る研究開発につきまして、これまでも様々な事業を進めてきておるところでございます。
 その一例を申し上げれば、海上での警戒監視につきましては、固定翼哨戒機のレーダーで捉えました艦船等の映像、画像から洋上目標の類識別を行うに際しまして、AI技術を適用して自動化、高速化をする事業を令和二年度から開始しております。
 また、令和三年度からは、潜水艦に対する探知能力を向上させるため、新たな潜水艦用ソナーを開発しているところでございます。
 さらに、平成二十九年度からは、水中無人機、これはUUVと申しますけれども、これにAI技術を適用し、UUVによって洋上や水中の目標を類識別する技術を確立する研究に着手しております。
 航空における警戒監視につきましては、平成二十六年度から、従来の地上設置型レーダーでは探知できない見通し外領域の航空機や艦船の探知を可能とする技術の確立に努めておるところでございます。
 防衛省といたしましては、警戒監視の能力向上も含みます研究開発については、将来にわたって我が国防衛を全うする観点から、将来の脅威を見据えつつ、部隊運用のニーズ等にも応えられるよう、安全保障上の優先度や重要性、技術のシーズも踏まえ、引き続き速やかに、かつ着実に進めていく考えでございます。

発言情報

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発言者: 堀江和宏

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日付: 2022-04-26

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会