小田原潔の発言 (安全保障委員会)

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○小田原副大臣 玄葉委員にお答え申し上げます。
 我が国はこれまで、G7の首脳声明などを踏まえまして、厳しい制裁措置を着実かつ速やかに実施しております。各国の制裁措置によって、物価の上昇や外国企業の撤退、操業停止など、ロシア経済への様々な影響が出ていると認識しています。
 ロシアによるウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であります。高い代償が伴うことを示していくことが重要であります。一刻も早くロシアが侵略を止めるよう、また、そのためにも、制裁の抜け道が生じないようにして、制裁が一層効果的なものになるよう、引き続き、G7を始めとする国際社会と結束をいたしまして、強固な制裁を講じてまいります。
 参考までではありますが、二〇二二年のロシアのGDP成長率、ロシアの経済発展省の発表でマイナス七・八%成長、世銀はこれをマイナス一一・二%成長、IMFはマイナス八・五%成長というふうに予測をしております。全てが制裁の効果と言い切れるかどうかというのは議論の余地はあると思いますけれども、着実な効果が出ていると認識しております。

発言情報

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発言者: 小田原潔

speaker_id: 11542

日付: 2022-06-03

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会