西銘恒三郎の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○西銘国務大臣 大島委員御指摘のように、有馬先生や、私の記憶では尾身幸次先生、財務大臣をされたり沖縄担当大臣をされたり科学技術担当大臣をされたり、この両先生の活動がなければOISTはできなかったであろうというぐらい、すごいエネルギーを感じながら尾身先生と有馬先生の動きを見ておりました。
 途中落選してしまったものですから、一二年に復活することはできたのですが、このOISTの経緯は、ベスト・イン・ザ・ワールドという言葉がずっとこびりついておりまして、私は、当時、尾身先生が言っておられた言葉を、ベスト・イン・ザ・ワールドの大学院大学が場所が沖縄にあるんだという認識でずっとおりました。
 確かに、ノーベル賞受賞の会長がおられたり、今のピーター・グルースさんもすごい人でありますし、基礎研究という分野でありますから、大島委員の御指摘のようにすぐに周辺でスタートアップ企業ができにくいかとも思いますが、県民からしますと、沖縄振興予算の部分がOISTの方に使われていくものですから、その辺の議論等を聞いておりましても、でも、基本的に、しっかり立派なものを、今八十一PIを百PIにして、将来三百PIまで持っていくという考えは、尾身先生、有馬先生の行動を見てきた者の一人としては、しっかり受け継いでいかないといけないなという思いでおります。
 その意味では、OISTが沖縄にあるということ、そして、私は勝手に、そのことが沖縄県民が一番望んでいる平和な状態を維持するということにも資するのではないかなということを頭の中に入れながら、OISTについてはしっかり取り組んでいかぬといけぬなという思いでおります。
 大島委員の御指摘、賛同いたします。

発言情報

speech_id: 120803895X00420220307_054

発言者: 西銘恒三郎

speaker_id: 23374

日付: 2022-03-07

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会