西銘恒三郎の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○西銘国務大臣 お答えいたします。
 沖縄県の更なる発展の鍵となるのは、それを支える人材であり、社会情勢が変化していく中でも各分野においてその変化に対応し、沖縄振興に資する多様な人材の育成が重要だと考えております。
 このため、宮崎委員御指摘のように、今般の改正案では、多様な人材を育成するための教育の充実について、第七十六条第二項に明記したところであります。
 その中で、委員御指摘の英語教育について申し上げますと、アジア太平洋地域の玄関口にあるという地理的優位性を生かし、国際交流の拠点として沖縄の多様な人材ネットワーク構築に一層寄与できるよう、英語教育の推進は意義ある取組だと考えております。県内に在留する外国人の御家庭にホームステイし、学びの機会を得ることは、英語教育に役立つとともに、県内外から様々な人が沖縄に訪れ、国際交流を進めることにもつながる取組であると考えております。
 こうした英語教育や人材育成の重要性に鑑み、強い沖縄経済に向けた重点検討分野の検討の切り口の一つとして、教育・人材育成を設定したところであります。
 この具体的戦略については、現在、有識者の方々へのヒアリング等により様々な知見をいただくとともに、内閣府ホームページにて、重点検討分野を中心に広くアイデア募集を行っているところであります。
 今後、様々な知見も踏まえながら、委員御指摘の点も踏まえて引き続き検討を進めてまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 120803895X00520220309_013

発言者: 西銘恒三郎

speaker_id: 23374

日付: 2022-03-09

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会