宮崎政久の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○宮崎委員 大臣、ありがとうございます。是非、積極的な御検討をお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。
もう一つの課題、先ほど申し上げた、貧乏の脱却というふうに、私、あえて強く言いましたけれども、豊かな沖縄づくりをしていきたいとも言っていいと思います。一人当たりの県民所得が最下位であることを脱却したい。そのためにこそ沖縄振興が活用されるべきだと思っています。
つまり、沖縄振興でいろいろな諸施策を実行するんですけれども、これをやって県のGDPが上がったというだけではやはり足りないと思うんです。それが県民一人一人の所得の向上というところまで落ち込んでいかないと、この振興政策をやったということの最終的な意義が一点欠いているというふうに私は考えております。
今回、課税の特例というものを活用する場面において、付加価値の増加であるとか給与の増加、一定の要件を満たすことが特定区域内における課税の特例の活用において必要だと定められています。この内容は告示で定めると規定されておりますので、その時点で、沖縄の課題を深掘りした上で、本質をつかんだ指標を定めていただきたいと思っているんですが、私は、具体的な数値をKPIとして設けてはどうかと考えています。
給与、付加価値と列挙されていますけれども、どういった要素をそこに入れようというふうに検討されているのかを教えていただきたいと思います。