尾身朝子の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○尾身委員 是非、力強いお取組をよろしくお願いいたします。
 続いて、個別の政策について質問させていただきます。
 まず、研究力の強化についてお伺いします。
 今まで、我が国の研究力の相対的な低下について様々な場で議論されてきました。その議論を受けて、イノベーション創出の拠点となり、また、世界と伍する研究大学を実現するため、岸田政権の目玉政策として十兆円規模の大学ファンドが創設されました。
 この大学ファンドに関連して、国際卓越研究大学法が成立しました。国際卓越研究大学が自律し、持続的なイノベーション創出を担うためには、専門人材の経営への参画などのガバナンス体制を確立しなければなりません。そのために、規制改革なども早期に実現していくことも議論されました。
 また、大学ファンドの運用益については、横並びやばらまきではなく、将来性のある研究へ集中投資を行うことが肝要です。従来にない発想で、世界に比肩するレベルの研究開発や新領域の創出など、日本が世界を牽引していくとの明確な決意の下、大胆かつ重点的な投資をファンド対象大学が行うことが求められます。
 そこで、小林大臣に伺います。
 十兆円規模の大学ファンド本来の趣旨に沿った形で大胆な集中投資を行っていくための方策について、お考えをお聞かせください。

発言情報

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発言者: 尾身朝子

speaker_id: 25655

日付: 2022-06-07

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会