水野敦の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○水野政府参考人 お答えいたします。
 OISTにつきましては、沖縄振興政策の重要な柱として、その運営等に必要な経費を確保してきたところでございます。
 OISTの規模に関しましては、平成十七年三月十七日の衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会におきまして、OISTの設立に多大なる尽力をされ、先日亡くなられました尾身幸次委員から、大学院大学の将来の計画として、教授陣三百人ほどの規模が最終的には必要ではないかとの趣旨の御質問があり、当時の小池沖縄担当大臣からは、それらの点は十分に留意していく必要があるとの答弁をさせていただいているところでございます。
 なお、足下の対応といたしまして、国としては、令和三年八月に公表した新たな沖縄振興策の検討の基本方向についてで示したとおり、まずは、今後五年間で教員数、百名を目指す、その後は、定期的にOISTにおける成果や外部資金獲得状況等を確認しながら、規模拡充を支援していく考えでございます。
 また、委員御指摘のとおり、先日、沖縄復帰五十周年記念式典におきまして、岸田総理から、沖縄の科学技術スタートアップの拠点構築や支援を推進、強化します、また、OISTにおける量子、バイオなど、幅広い分野に係る世界最高水準の教育研究を推進し、また、その成果が社会に還元されるよう強力に支援しますとの式辞がございました。
 さらに、先般、五月三十一日に公表した「強い沖縄経済」の実現に向けた西銘大臣ビジョンにおきましても、内閣府の当面の取組の一つといたしまして、OISTにおける産学連携等の取組に係る支援の拡充を掲げたところでございます。
 以上を踏まえまして、今後とも、OISTが設立の目的を達することができるよう、適切に支援してまいりたい、このように考えてございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 水野敦

speaker_id: 22125

日付: 2022-06-07

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会