福原道雄の発言 (外務委員会)
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○福原政府参考人 お答え申し上げます。
ウクライナからの避難民の方々を迅速かつ円滑に保護することは重要と考えております。
こうした避難民の方々の我が国への受入れを進めるため、先週十八日、官房長官の下で、ウクライナ避難民対策連絡調整会議第一回会合が開催されました。この会議を司令塔として、その下に設置されたタスクフォースで詳細を詰めつつ、政府一体となってウクライナ避難民の円滑な受入れと生活支援を行ってまいります。
まずは日本に知人や親族がおられる方の受入れを進めていきますが、それにとどまらず、日本に親族や知人がおられない方についても、人道上の観点から対応していきます。
また、入管庁におきましては、ウクライナから我が国に避難してきたウクライナの方々が就労を希望する場合に、特定活動の在留資格への変更を認める措置を講じることといたしました。ウクライナ情勢が改善していないと認められる間は、申請があれば在留期間の更新を認める方針であります。
入管庁としては、関係各省庁と緊密に連携しながら、しっかりと取組を進めてまいります。
なお、こうした実務上の新しい取組以外に、委員御指摘の、ウクライナからの避難民の受入れに関し改めて新たな制度を構築するかについては、その要否も含め、関係省庁と連携して適切に検討してまいります。
以上です。