北川克郎の発言 (外務委員会)

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○北川政府参考人 お答え申し上げます。
 我が国は、一刻も早くロシアのウクライナ侵略をやめさせ、ロシア軍を撤退させるために、G7各国、国際社会とともにロシアに対して強力な制裁措置を取っていくことが必要だと考え、迅速に厳しい措置を打ち出してまいりました。
 具体的には、まず一つ目に、プーチン大統領を含むロシアの関係者、団体に対する資産凍結と、二つ目に、ロシア中央銀行との取引制限やSWIFTから排除されるロシアの七つの銀行に対する資産凍結等を含む金融分野での制裁、三つ目としまして、ロシア向けの半導体など汎用品を含む輸出禁止措置等の三つの分野における対ロ制裁措置を速やかに実施しております。
 また、岸田総理から、先般のG7首脳会合等の場で、我が国が追加の制裁措置を行っていくことを説明し、高く評価されております。
 具体的には、第一に、ロシアの最恵国待遇を撤回するための法改正案を今国会提出に向けて準備を進めること、第二に、輸出禁止対象に八十一の軍事関連団体を追加すること、第三に、オリガルヒ等を制裁対象に追加すること、第四に、ぜいたく品の輸出禁止措置を今週初めに導入すること、第五に、デジタル資産を用いたロシアの制裁回避に対応するための法改正案を今国会提出に向け準備を進めること等を表明いたしております。

発言情報

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発言者: 北川克郎

speaker_id: 16469

日付: 2022-03-30

院: 衆議院

会議名: 外務委員会