林芳正の発言 (外務委員会)

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○林国務大臣 五月十五日が、一九七二年の沖縄の本土復帰から五十周年の節目の日となるわけでございます。
 さきの大戦において、沖縄は悲惨な地上戦を経験し、一九五二年のサンフランシスコ平和条約の発効以降も二十年間の長きにわたって我が国の施政権の外に置かれるという苦難の歴史を刻んだわけでございます。こうした苦難を耐え抜かれた沖縄の方々の心情に思いを致しているわけでございます。
 また、基地負担について、沖縄における米軍施設・区域の整理縮小のため様々な努力を行ってきたところでございますが、今なお、沖縄の皆様には大きな基地負担を負っていただいているわけでございます。
 外務省としては、この沖縄返還五十周年の節目の年に当たって、引き続き沖縄の負担軽減に全力で取り組んでいくとともに、沖縄県の持つ固有かつ多様な魅力を認識して、外務省沖縄事務所、これを最大限活用しながら、国際的取組を始めとした沖縄の振興に貢献をしていく所存でございます。

発言情報

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発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2022-05-11

院: 衆議院

会議名: 外務委員会