君塚宏の発言 (外務委員会)

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○君塚政府参考人 今御指摘ございました技能実習の関係でございますけれども、不当に高額な手数料を徴収するなどの不適正な行為を行う送出機関等につきましては、確実にこの制度から排除をしていくということが必要でございます。そのためには、相手国政府との緊密な連携、そして排除に向けた各種の取組を進めていくことが不可欠でございます。
 そこで、技能実習制度におきましては、現在十四か国との間で二国間取決めを作成しており、不適正な事案を把握した場合には、この枠組みを通じまして相手国に通報して調査を依頼し、その結果に基づきまして送出機関への指導や認定取消し等を求めているところでございます。
 また、これに加えまして、日本側における措置といたしまして、昨年八月には、失踪者の発生が著しいベトナム送出機関五機関につきまして、ベトナム政府に通報の上、技能実習生の新規受入れを停止する措置を講じたところであります。
 出入国在留管理庁といたしましては、引き続き、制度を共管する厚生労働省や外国人技能実習機構との連携強化を図るとともに、相手国政府との協力関係をより一層密にし、不適正事案に対し厳正に対処してまいります。

発言情報

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発言者: 君塚宏

speaker_id: 23053

日付: 2022-05-11

院: 衆議院

会議名: 外務委員会