田嶋要の発言 (環境委員会)

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○田嶋委員 是非お願いします。前向きに今いただいたので、すぐ実行していただきたいと思います。
 これは、マスコミベースでしか情報が政府に入らないのはよくないですよ。恐らく、目の前にとんでもない工事が突然始まったという住民の皆さん、戸惑っちゃって、どこに言ったらいいかよく分からないけれども、まあ、自治体には電話するんでしょうね。しかし、自治体で分かっていても、これが全国ベースでしっかり把握、同じ、リアルタイムで把握できるように、是非、環境省はもっと、現場で困っている方々に寄り添っているんだという姿勢をそういう施策で打ち出していただきたいと思います。
 しかし、それは同時に再エネを悪者にしないという意味でも大事なんですよ、主力電源にしていくんだから。だから、そのことをしっかり強調していただきたいというふうに思っております。答弁は結構でございますけれども。
 もう一点は、先ほど笹川先生の御指摘もありましたけれども、これから風力発電が増えますから、だから、メガソーラーはピークを打っているかもしれないけれども、風力発電もトラブルが増えますよ。もう既に来ていますからね、たくさん。だから、そういうことを考えても、今からでも遅くない、メガソーラーのトラブルケースだけではなくて、風力発電も同じように含めた、そうした住民への訴えかけを是非やっていただきたいと思います。
 それでは、次の質問でございますけれども、アセスの話をいろいろしておりまして、強制力をもっと持った環境アセス。前回、予算委員会で福島先生もやられておりましたけれども。マニュアルというものには強制力がない。そういうのは無理なんですか。つまり、完全にやめさせる強制力を規模の大小にかかわらず持っているアセスという法律はできないのかどうか。
 話を役所から聞いていると、大規模なものを前提とした環境アセス法がスタートしているから、やはり一定の規模以上にしなきゃいけないみたいな、柔軟でない発想をされているような印象なんですけれども。そもそも、アセスだけでは無理なのかなという感じもしているんですが、そこはどう考えていますか。

発言情報

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発言者: 田嶋要

speaker_id: 9549

日付: 2022-03-08

院: 衆議院

会議名: 環境委員会